NO,011 里山保全ボランティア ２０２２年１２月２０日 　　　　　　　 　　リタイアしたのをきっかけに、里山保全ボランティアを始めました。 秋が来て樹々の葉が紅葉し、落ち葉となる。 今年もその落ち葉を集める作業の季節となった。 周辺の住宅の庭に落ち葉が飛んでいくのを避けるのと、幼稚園児が遊ぶ森で、転んで 怪我をしないように、森の落ち葉を集める作業をボランティアとして行う。 本来であれば、森の自然の姿を残すには、落ち葉はそのままにして堆肥となって土に 返るのが望ましいのだが、住宅街の中に在る里山では仕方が無い。 そのかき集めた落ち葉は、一か所にまとめて堆肥にして併設する畑に撒く。 昔ながらの里山の利用法である。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●　プロジェクト ん組 「困難な戦いだった。誰もが見放しかけた。その時、男は歯を食いしばった。」 てな感じで始まる某番組に涙が湧いて来る今日この頃のＵＫＩですが、サイトを 通じて知り合った方とのプロジェクトをお伝えします。