NO,001
■ 春曽我
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曽我、この地は梅の里、梅の開花に合わせてが本来なのだが皆が行くこの時期は避けたい。
で、まだ桃の花も咲いている春の彼岸の季節を選ぶ。
下曽我駅から川沿いを散策し、畑の間を通って高山を目指し里山を登る。
遠くに富士を望みながら、春の穏やかな海に向かって下ると海と山に挟まれた国府津駅。
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美しい日本の私
日本の美しい風景を記録したくて作成したページです。「美しい私の日本」では
偉そうだし、「日本の美しい私」では意味が違うのでこのタイトルとなりました。
こんなタイトルでもこのページを開いた貴方、その勇気を誉め称えます。