収獲

NO,009

2024年 葡萄の収獲 その1

2024年 8月19


今年の夏は猛暑が続く。なので、お出掛け控えているのだが
そんな最中、果樹園のボランティアに久しぶりに出掛けた。
このボランティア、その名の通り無報酬なのだが、果樹の剪定の
方法を学べるのと、味は変わらないものの、見た目が悪くて出荷
出来ない葡萄や無花果や蜜柑や柚子などが頂けるので、お金には
代えがたい嬉しいボランティアである。

葡萄 葡萄

 葡萄の収獲と出荷はお盆明けから始まる。
一番早い品種は、バッファローと藤稔。黒系の葡萄である。
人気のシャインマスカットは、遅い品種で9月末頃の収獲。
シャインマスカットと比べると、バッファローや藤稔は、香りで
は負けるものの、濃い甘さが特徴である。
そんな葡萄の出荷のお手伝いに、久しぶりに果樹園迄向かう。

藤稔の葡萄に掛けた、虫避けと日差し避けをした紙の袋を
外して葡萄の色合いを確認する。そして、深い紫から黒い色にと
なった、葡萄だけを収獲する。
そこまで、色の付いていない紫の葡萄は、まだ収獲をせずに袋を
紙から透明の袋に掛け代えて、日光を当てて色を付けていく。
何とも、手間の掛かる作業である。


葡萄 葡萄園

今年は雨が少なく日照時間が長かったのだが、葡萄の出来
は昨年よりも遅いよう。とはいえ、本日の出荷分である、およそ
100個近くの葡萄を収獲する事が出来た。
この後は、箱摘めして宅配便で出荷する作業である。
これから1ケ月程、この葡萄の収獲と出荷作業は続く。






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大地の写真地の巻 ● 援農草刈隊が行く
日頃の鬱憤・ストレスを解消する為、援助交際ならぬ援助農業と称して
他人の畑に乱入し、思いっきり雑草刈りをする事で悦びを求める集団。
日夜乱入する畑を物色している連中。略して「援農草刈隊」が今日も行く!