京菜
ミニトマト
茄子
モロッコインゲン
バジル
モロヘイヤ
ピーマン
枝豆
オクラ
サラダ菜
紫蘇
収穫

NO,013

■ 2005年7月下旬

7月30日

夏本番となりました。
台風は来るは、地震は来るは、夏本番です。(地震と夏は関係無いが・・・)
その割には雨が少ない。よって2日に一度は水やり40分は掛かる。
まあ、早朝の運動と考えれば良いが、遅くまで飲んで帰ってきた日の翌朝はきついもの
があります。

京菜もそろそろ終わりか?
季節外れの京菜である。雨が降らないとてきめん、バテてます。
この後後ろ側の京菜を全部抜いて柔らかそうな葉っぱだけ取って茹でる。

か弱きミニトマト
雨が少ないせいか、葉は枯れ、ひょろひょろとなったミニトマト。
もっとも欲をかいて摘芽をしていないせいもある。雨が少ない分見割れは無い。

花から実へ、茄子
先々週の咲いた花が実となった。そろそろ収穫時である。
長さ10センチくらいの小茄子の状態が最も美味しい。

 まだまだ頑張るモロッコインゲン
「対決・・」でやっているモロッコインゲン、そろそろ終わりかと思っていたらまだ何とか元気
収穫は、ここ二週間で40鞘。

 まだまだ元気、バジル
後から生えたバジルはまだ花が咲いていません。
今年はひょっとしたら長い期間バジルを楽しめるかも・・・

収穫するぞ!!モロヘイヤ
モロヘイヤがさらに大きくなってきた。
ここで収穫!!と枝部分だけ収穫。結構小心もののUKIである。

のんびり育つピーマン
今年のピーマンは成長が遅いような・・・と思っていたが、のんびりと育って毎週収穫。
これはこれで楽しい。

 病気が出てきた枝豆
出来るだけ大きくしてから収穫しようと欲をかいていたら、病気が出てきました。
鞘が黒くなるは、黄色くなるはで、結局収穫。茹でて食べたら香り良し、味良し、甘みあり。

実を着けるオクラ
発芽した1本だけのオクラ、元気です。
実がひとつ着いたのだが、早く収穫しないと硬くなる。ひとつの実では料理のしようが無い。

とうとう種になったサラダ菜
サラダ菜の種は、小さいたんぽぽの種のような白い綿毛があるんだぁ〜と、暫し感動。
これを夏の終わりに蒔けば、秋の葉物として楽しめる。刈り取って干す。

萎れた紫蘇
雨が降らないとてきめんに萎れてくるのが、紫蘇。
萎れると繊維が硬くなるような気がしてきます。水をやらねば。









今日の収穫:
    モロッコインゲン・ピーマン・ミニトマト・京菜・茄子・モロヘイヤ







前のお話へ 次のお話へ



地の巻 ●我が家のプランター
住んでいるマンションには、おまけで広いルーフバルコニーがついていたので、
プランターでハーブなどを作りはじめました。根菜類は無理だが葉物は元気です。