NO,006

里山保全ボランティア


2023年 7月18日

       
  リタイアしたのをきっかけに、里山保全ボランティアを始めました。


今日もふれあいの樹林の作業は、下草の草刈りである。
この時期、草刈りとしないとグングンと勢いよく野草が増えてくるので、その後が
やっかいである。なので、やれる時にやるという姿勢で臨まなければならない。

草刈り 草刈り

今回も草刈り機を使っての下草刈り。今回は斜面での草刈りなので、刈り易い。
が、その分、面積は多し。熱中症に注意しながらの作業を行う。
UKIは、この日の為に用意した、ファン付きのベストで臨む。これ、快適である。
が、注意しなければならばいのは、ファンで涼しいのだが、その涼しさは自分の汗が
ファンの風で気化する為に温度が下がる事でそう感じるのである。なので、しっかり
と汗はかいているので、その分の水分補給をしっかりしないと、涼しく感じていても、
熱中症になる可能性がある。
なので、こまめに水分補給を行う。

森 草刈り機

まあ、今回も、こんな大変な作業も大切なボランティアの仕事のひとつである。













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 プロジェクト ん組
「困難な戦いだった。誰もが見放しかけた。その時、男は歯を食いしばった。」
てな感じで始まる某番組に涙が湧いて来る今日この頃のUKIですが、サイトを
通じて知り合った方とのプロジェクトをお伝えします。