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NO,003

湾口の甘鯛 2024秋

 
2024年11月14日 午前7時出船 午後3時30分沖上がり

毎年この時期の恒例の沖釣り、甘鯛釣りである。そろそろ
甘鯛釣りに行こうかと久里浜のいつもの船宿の釣果を見ると、
なんと、白甘鯛が釣れているではないか!
甘鯛好きの方はご存知だろうが、ただでさえ美味しい甘鯛の中
で、特に白甘鯛は、別格の美味しさなのである。
例えていうならノドグロと黒ムツの違いである。ノドグロは、
一般には赤ムツと呼ばれていて、黒ムツも美味しいが、赤ムツ
のノドグロの美味しさが別格のように、甘鯛も白は別格なので
ある。ちなみに、一般的に甘鯛と呼ばれているのは、赤甘鯛で
ある。
と、いう事で、これは、是非とも釣りに行かなければという事
で、11月半ばの平日、UKIは、期待に胸を膨らませてその
甘鯛釣りに向かったのであった。

甘鯛釣りの船は、平日にも係わらず、結構な数の釣り人で
ある。船中12人とおまつりするかしないかという微妙な人数
である。これが休日ともなれば、この倍の人数となるのだろう
と思われる。
 リタイア後の平日の釣りは良いね。

で、船は定刻に出発して、白甘鯛の釣場に向う。
UKIは、この船宿で白甘鯛を釣るのは初めてである。
なので、湾口の白甘鯛の釣場に来るのも初めてである。今迄の
甘鯛釣りとは全く別の場所であった。

さて、大一投。
良い形のトラギスが二匹立て続けに釣れる。トラギスは外道と
して棄ててしまう釣り人が多いが、このトラギス、天ぷらでも
フリッターでも美味しい魚である。勿体無いね。
もちろん、UKIは持って帰ります。

と、次は小さな白甘鯛。
丁度、焼き物としては丁度良いサイズ、我が家の魚焼きグリル
に丁度収まるサイズである。そして、30センチ超えの白甘鯛。
見た目には、普段の赤甘鯛の方が綺麗だが、味と値段は倍以上
も違う。
今日の白甘鯛三匹だけで、元は取れたものである。

さて、次は何時もの釣場。此処は赤甘鯛の釣場でもある。
で、此処では、なかなか魚が釣れなかったので、仕掛けを降ろ
して置き竿にして絡んだ仕掛けをほぐし始めたら、竿先がブル
ブルと震えて上がってきたのが、まあまあの形の赤甘鯛。
釣ったのでは無くて釣れたのであった。
この釣り場はなかなか魚の活性が良い。錘を海底に降ろすと、
必ずといってよい程、魚信がある。そんなやりとりをする中で、
いきなり強い魚信。竿を立て巻き上げるとぐんと竿先が沈んだ
と思いきや、ふっと軽くなる。バレたかと思って仕掛けを巻き
上げると3号のハリスが切れている。魚信からして甘鯛のもの
である。ひょっとしたら、50cmを優に超えるサイズの甘鯛
だったのも知れない。残念である。

その後は、大した魚信も無く沖上がりの時間が近づく。
あと、10分で沖上がりとなる時間、竿先が軽く沈む。
引きは弱いが明らかに甘鯛の引き。上がってきたのはまあまあ
の甘鯛。
結局、甘鯛5匹で、そのうち3匹が白甘鯛であった。


その後は、大した魚信も無く沖上がりの時間が近づく。
あと、10分で沖上がりとなる時間、竿先が軽く沈む。
引きは弱いが明らかに甘鯛の引き。上がってきたのはまあまあ
の甘鯛。
結局、甘鯛5匹で、そのうち3匹が白甘鯛であった。





本日の釣果
白甘鯛3匹、赤甘鯛2匹、イトヨリダイ3匹、レンコ鯛3匹、
ヒメ4匹、キチジ4匹、トラギス3匹、ガンゾウビラメ2匹、












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最初はソルトウォータールアーから始めた海釣りだが、1年間かかって釣れた魚が
ルアーよりちいさかった。それを期に沖釣りを始めるようになる。沖釣りなら
仕立てでと思っているが気まぐれな友人達が多くかなかなかその機会は少ない。