海
仕掛け
釣果

NO,002

棚田の海の魚釣り2024秋

 
2024年10月 5日 午前6時 出船 午前11時45分 沖上がり

久々の棚田の海の魚釣りである。
本日は生憎の雨、10月というのに気温は25度近く迄上がると
の事。雨に備えてカッパを着ると蒸れて汗ばむ程である。とは
いえ、雨は予報よりも小降りで、カッパの上着は着なくとも、
弱い雨に服が少し濡れる程度なのと、雨雲で太陽は隠れている
ので、陽が照る事を考えたら多少はマシである。
そんな天候の中、船は港を離れる。

本日の釣り客は5名。
釣りのコースは、時間が短い五目釣りのコースである。
これとは違うカンパチ狙いの秋の喰わせサビキのコースもある
のだが、UKIは、この喰わせサビキが苦手で、餌となる小鯵
がなかなか掛からない。なので、鯵やイサキがメインとなる、
五目釣りのコースの方がありがたい。

 さて、まず、船は、港のすぐ沖で仕掛けを降ろす。
ハリス4号の二本針のビシ仕掛けである。と、棚に落ちる手前
で早々に魚信。上がってきたのはまあまあの形の鯖である。
このサイズの鯖はありがたい。鯖の首を折って頭て内臓を取り、
海水に浸す。こうすると、もし、アニサキスが居ても、生きて
いる鯖には内臓にしかアニサキスは居らず、死んでから鯖の身
に移るので、その前に内臓を棄ててしまえば安心である。更に
血抜きも出来る。

 で、次に仕掛けを下ろしたら結構な引き。上がって来たの
はヨコワ。所謂、鮪の赤ちゃん。これはリリースとなる。
ヨコワはヨコワで美味しいのだが、鮪は、港毎に獲る頭数規制
があるのでリリース。UKIにとっては初鮪であった。
さて、次に仕掛けを降ろすと、また結構な引き。
上がって来たのは30センチ以上はある尺鯵。暫しこのサイズ
の鯵が釣れる。そして、更に強い引き。もっと大きい鯵が釣れ
たのかと上がって来たのは1Kg程のカんパチである。
かつて、喰わせサビキで一度だけ3kg超えのカンバチを釣る
事があったが、それから8年ぶりのカンバチである。

で、釣りは続く。
殆ど鯵の入れ喰い状態となり、そのまま仕掛けを上げないで、
様子を見ていると、竿先が大きく撓り、同じ程度のカンバチが
連続して上がる。まさに、釣れたでは無く釣ったである。
船の反対側で釣りをしていたご夫婦があまり釣れていなかった
ので、3匹のカンバチの中から1匹を進呈する。
で、船はイサキ釣りに向かう。

 実は、UKIが今回一番釣りたかったのがイサキである。
この海は、昔からイサキ釣りが有名だったのだが、最近は気候
が暖かくなったせいか魚の種類が変わってしまい、イサキが、
なかなか釣れなくなってしまったのである。
釣れなくなると、また、昔のように釣って食べたくなるのが、
心情である。
で、仕掛けを降ろすと、良い形のイサキが上がってくる。
何匹か入れ喰いとなるが魚影が薄くなり、また、鯵釣りに戻る。
で、小さな鯵とまあまあの形の鯖を釣り、本日の釣行は終了と
なる。何年振りかで楽しめた秋の棚田の海の魚釣りであった。



本日の釣果
カンパチ3匹、ヨコワ1匹(リリース)、鯵10匹、鯖5匹、イサキ3匹











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最初はソルトウォータールアーから始めた海釣りだが、1年間かかって釣れた魚が
ルアーよりちいさかった。それを期に沖釣りを始めるようになる。沖釣りなら
仕立てでと思っているが気まぐれな友人達が多くかなかなかその機会は少ない。