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NO,002
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■ 棚田の海の魚釣り2024秋
2024年10月 5日 午前6時 出船 午前11時45分 沖上がり
■ 久々の棚田の海の魚釣りである。
本日は生憎の雨、10月というのに気温は25度近く迄上がると
の事。雨に備えてカッパを着ると蒸れて汗ばむ程である。とは
いえ、雨は予報よりも小降りで、カッパの上着は着なくとも、
弱い雨に服が少し濡れる程度なのと、雨雲で太陽は隠れている
ので、陽が照る事を考えたら多少はマシである。
そんな天候の中、船は港を離れる。
■ 本日の釣り客は5名。
釣りのコースは、時間が短い五目釣りのコースである。
これとは違うカンパチ狙いの秋の喰わせサビキのコースもある
のだが、UKIは、この喰わせサビキが苦手で、餌となる小鯵
がなかなか掛からない。なので、鯵やイサキがメインとなる、
五目釣りのコースの方がありがたい。
■ さて、まず、船は、港のすぐ沖で仕掛けを降ろす。
ハリス4号の二本針のビシ仕掛けである。と、棚に落ちる手前
で早々に魚信。上がってきたのはまあまあの形の鯖である。
このサイズの鯖はありがたい。鯖の首を折って頭て内臓を取り、
海水に浸す。こうすると、もし、アニサキスが居ても、生きて
いる鯖には内臓にしかアニサキスは居らず、死んでから鯖の身
に移るので、その前に内臓を棄ててしまえば安心である。更に
血抜きも出来る。
■ で、次に仕掛けを下ろしたら結構な引き。上がって来たの
はヨコワ。所謂、鮪の赤ちゃん。これはリリースとなる。
ヨコワはヨコワで美味しいのだが、鮪は、港毎に獲る頭数規制
があるのでリリース。UKIにとっては初鮪であった。
さて、次に仕掛けを降ろすと、また結構な引き。
上がって来たのは30センチ以上はある尺鯵。暫しこのサイズ
の鯵が釣れる。そして、更に強い引き。もっと大きい鯵が釣れ
たのかと上がって来たのは1Kg程のカんパチである。
かつて、喰わせサビキで一度だけ3kg超えのカンバチを釣る
事があったが、それから8年ぶりのカンバチである。
■ で、釣りは続く。
殆ど鯵の入れ喰い状態となり、そのまま仕掛けを上げないで、
様子を見ていると、竿先が大きく撓り、同じ程度のカンバチが
連続して上がる。まさに、釣れたでは無く釣ったである。
船の反対側で釣りをしていたご夫婦があまり釣れていなかった
ので、3匹のカンバチの中から1匹を進呈する。
で、船はイサキ釣りに向かう。
■ 実は、UKIが今回一番釣りたかったのがイサキである。
この海は、昔からイサキ釣りが有名だったのだが、最近は気候
が暖かくなったせいか魚の種類が変わってしまい、イサキが、
なかなか釣れなくなってしまったのである。
釣れなくなると、また、昔のように釣って食べたくなるのが、
心情である。
で、仕掛けを降ろすと、良い形のイサキが上がってくる。
何匹か入れ喰いとなるが魚影が薄くなり、また、鯵釣りに戻る。
で、小さな鯵とまあまあの形の鯖を釣り、本日の釣行は終了と
なる。何年振りかで楽しめた秋の棚田の海の魚釣りであった。
本日の釣果
カンパチ3匹、ヨコワ1匹(リリース)、鯵10匹、鯖5匹、イサキ3匹
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