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NO,001
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■ 湾口の甘鯛 2024春
4月28日 午前7時葉30分出船 午後2時30分沖上がり
■ 久しぶりの甘鯛釣りである
■ 我が家から甘鯛釣りの港が在る、京急久里浜駅迄の電車の
乗り継ぎには幾つかの方法がある。
一番乗り換えが少ないのが、JR南武線で川崎迄出て、京急に
乗り換える方法である。しかし、JR川崎駅と京急川崎駅との
間は、少し距離があり5分程歩かなくてはならない。
また、一番料金が安くて乗り換えにあまり歩く必要が無いのが、
JR横浜駅で京急に乗り換える方法だが、此処から乗ると早朝
にも関わらず、人が沢山乗ってくるので座る事が出来ない。
そして、最後の方法が、JR川崎駅のひとつ手前のJR尻手駅
で南武支線線に乗り換えて、次の八丁畷駅で京急に乗り換える
方法である。此処は、京急の駅の上が南武線の駅となっている
為、キャリアに積んだ釣りの道具を押して歩く事が必要が無い。
これが、一番便利な乗り換え方法なのだが京急に乗る為には、
今迄、階段を下らなくてはならなかった。
ところが、先日、釣りとは関係無い目的でこの駅を利用した際
にエレベーターを発見したのである。これだと階段を下る必要
が無い。大変便利である。
なので、今回より、八丁畷の駅を利用する事とする。
ちなみに、帰りの上りのホームにはエレベーターが無い。まあ、
でも、南武支線の電車の本数は少ないので、帰りの時間は横浜
駅で乗り換えるのが一番良さそうである。
■ さて、久里浜に到着。
いつもの釣宿で受付をする。本日の甘鯛釣りは2名だけとの事。
珍しく大名釣りである。広々と優雅に、釣りが出来る。釣人に
とっては誠に嬉しい限りだが、釣宿にとっては、この人数だと
燃料代にもならない大赤字である。
嬉しさと申し訳ない気持ちが重なった複雑な気持ちで船に乗る。
■ で、船は城ヶ島沖で仕掛けを投入する。
と、第一投目で魚信。
上がって来たのは、大きなカサゴとトラギス。二匹とも嬉しい
外道である。甘鯛釣りでは、このトラギスがよく釣れるのだが、
釣人はこのトラギスを棄ててしまう。この魚、天ぷらにしたら
大変美味しいのに勿体無い事だと、常々思っているUKIは、
トラギスを大事にクーラーボックスにしまう。
時として、このトラギスが沢山釣れたら、甘鯛が釣れなくても
良いなと思ってしまう。
今日もトラギスが沢山釣れてくれと思うUKIであった。
■ さて、今日は潮が早い。
二人しか釣人が居ないのに、オマツリの連続である。なので、
船の片側の両端に釣座を変えて釣り再開である。これ、通常の
釣人の人数だったら大変である。
そして、魚信も小さい。
何か小さな魚が、釣れているかも知れない程度の魚信なので、
ロッドキーパーに釣竿を固定したままで、手も添えずに、電動
リールを巻き上げたら、小さな甘鯛であった。
で、続けて同じ小さな魚信だったので、同じように電動リール
を巻き上げたら、また甘鯛。
続けて二匹は嬉しいが、甘鯛と気が付かずに電動リールで巻き
上げた事に後悔が残る。
■ で、また甘鯛。
今度は釣り竿を持ってリールを丁寧に巻き上げる。
■ さて、コンスタントに魚が釣れて、甘鯛も小さいながらも
三匹釣れる。で、また、強く魚信。まだまた甘鯛が上がる。
ところがこの甘鯛、口にはUKIの釣針と、離れた隣の釣座に
居るもう一人の釣人の釣針も咥えている。UKIの長い釣人生
で初めての出来事である。
さて、どちらがこの甘鯛を手にするか?
ジャンケンの結果、UKIの物となる。今日はついているかも
知れない。
■ 甘鯛、小さいながらも楽しく釣れた今回の沖釣りであった。
本日の釣果 甘鯛4匹、連子鯛8匹、カサゴ1匹、ガンゾウヒラメ1匹、
トラギス16匹、オジサン1匹、鯖1匹、
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