NO.002
■ お茶目な縞鯛
沖のフロートに時々、縞鯛の赤ちゃんが群れている時がある。大きくなると釣り人を魅了する
あの石鯛の赤ちゃんである。熱帯魚のような派手な白と黒の縞は、明るい青色の世界で一際冴える。
その縞鯛の赤ちゃん、見ていると結構かわいいが、とんでも無い事をする。
群れをなして噛むのである。ピラニアと一緒である。
さざえをかじり、フジツボを噛み割るその口でちょっかいを出してくる。縄張り意識が強いのだろうか?
● 素潜り天国
エアクッションのフロートに乗って波間に浮かびながら昼寝をするのが、
最高に幸せの時である。同様にシュノーケルとフィンを着けてジャックナイフで
潜り、水中のうねりに身を任せる事で心は、開放される。