■ 波照間ブルーをご存じ？ ＵＫＩ自身で泳ぐ「素潜り天国」なんと１８年振りで ある。 昨年、ロードバイクで日本最南端の島である波照間島 に行った時の事、ＵＫＩは、そこで綺麗なビーチを見つけた。 そして、そのビーチの目の前には、そのビーチを見渡せる事が 出来るペンションが建っていた。その光景を見た瞬間、来年は、 このペンションに、二日間は滞在をするぞと、心に誓ったので あった。 で、今年。再び、ＵＫＩは波照間島を目指したのであった。 そして、今回は、自転車では無くて、シュノーケリングキット を持参したのであった。 さて、今回も、長年の習性からフライト２時間前には 成田空港に到着しようと思い電車に乗ったのであった。しかし、 その日は４月１日という事もあって、初めて、会社に出勤する 方が多く電車は遅れ、ＵＫＩが乗った空港行きの電車は、行先 変更となってしまった。続く空港行の電車もその次の電車も、 行き先変更となり空港に行く事が出来ない。そんな電車を３つ もやり過ごし、これは、飛行機に乗れないぞと思いながらも、 やっと、なんとか空港行きの電車に乗る事が出来た。ＵＫＩが 空港に到着をしたのは最終搭乗締め切り１０分前であった。 早めに出掛けて良かった。 で、その日ＵＫＩは石垣島に宿泊し、翌日、波照間島 に向かったのであった。 これぞ、波照間島ブルー。 まるで、ハワイのオーシャンビューのホテルからの景色のよう。 ハワイで同じ経験をするのと比較すると１/５のコストで、この 風景を堪能出来る。そして、ハワイでは見つけると幸せが来る といわれるウミガメを二匹も見る事が出来た。 此処は、ＵＫＩにとって、京都に継ぐ日本のお勧めの場所 である。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 素潜り天国 エアクッションのフロートに乗って波間に浮かびながら昼寝をするのが、 最高に幸せの時である。同様にシュノーケルとフィンを着けてジャックナイフで 潜り、水中のうねりに身を任せる事で心は、開放される。