いちじくの実

NO,009

2025年 いちじくの剪定

2025年 7月24


このところとっても暑いので、極力、外出は制限していたの
だが、そろそろ暑さに慣れてきたので、久しぶりに果樹園での
援農に向かう。

全景 樹液

この時期は、葡萄の袋掛けと無花果の枝の剪定作業となる。
さて、UKIの今回の作業は、いちじくの枝の剪定。
伸びきった枝の先を切ってこれ以上枝が伸びないようにする。
枝を伸ばせば、その分、沢山いちじくの実は収獲する事が出来
るが、その分実は小さくなる。で、丁度良い大きさの実にする
のが、枝の高さが、手を伸ばして届く高さとなる。
と、いうより、これ以上高くなると脚立を登っての収獲となる
ので、手間と効率を考えてこの高さで剪定する。

まず、枝を支柱に紫外線で分解するテープで止める。
そして、そこからひと節かふた節上を切る。切ると、白い樹液
が出てくる。これ、漆を同じようにカブレてしまう、なので、
手袋をしての作業となる。

剪定前 剪定後

で、この作業、腕を上げての作業なので、もたもたしている
と疲れてしまう。なので、30分作業をして得たコツは、まず、
テープで3〜4本の枝を立て続けに止め、一旦手を休めてから
枝を剪定して手を下げる。
というのが、一番効率的である。

8月中旬からは、いちじくと葡萄の直売が始まる。
ボランティアの特権として、形の悪い売れない葡萄をお裾分け
して貰える季節となる。暑いので、時々しか行けないが楽しみ
の季節が始まる。









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大地の写真地の巻 ● 援農草刈隊が行く
日頃の鬱憤・ストレスを解消する為、援助交際ならぬ援助農業と称して
他人の畑に乱入し、思いっきり雑草刈りをする事で悦びを求める集団。
日夜乱入する畑を物色している連中。略して「援農草刈隊」が今日も行く!