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NO,010

2025年 秋の蜜柑の摘果

2025年 9月24


久しぶりの果樹園ボランティアである。この夏も暑くて果樹園
の作業は、この歳となるとしんどいので、お休みさせて頂いた
のだが、ようやく凌ぎ易くなったのでお手伝いに伺う事とした。

蜜柑 摘果

本日の作業は蜜柑の摘果。 あとひと月で蜜柑狩りとなるので、
この時期に、大きくなった蜜柑を摘果する作業は無いのだが、
今年は、暑さと雨が降らなかったせいか、サビダニが発生して
蜜柑の皮が黒くなる症状が出てしまったそうである。そして、
これ以上拡がらないように、黒くなった蜜柑を摘果するとの事。
見た目には、日焼けで黒くなったようにしか見えないのだが、
目には見えない小さなダニが蜜柑の皮に付いていて、それが、
他の蜜柑に拡がるのだそう。

そういえば、我が家のプランターのレモンとライムも、実の色
が黒くなっていて日焼けかと思っていたのだが、どうも、この
サビダニだったようである。 そのサビダニ、蜜柑の木によって
は、殆ど全部の蜜柑が黒くなっている。これを摘果してしまう
と蜜柑狩りどころでは無くなる。また、全面が黒くなっている
のでは無く、日に当たる部分しか黒くなっていない。
なので、様子を見て、少し黒くなっている蜜柑は取らないで、
後日、薬を撒いて、これ以上拡がらないようにする。
因みに、黒くなった蜜柑、食味は全く普通の蜜柑と変わらない。
なので、摘果して棄てるのは勿体無いので、大きめの蜜柑は、
頂いて帰る事とする。

ロケ ロケ

さて、摘果した蜜柑、全体の2割はあるだろうか?
その分、収穫は減り、蜜柑狩りの売り上げも2割少なくなる事
となる。 また、今年の夏の被害はこれだけでは無い。葡萄が、
アライグマやハクビシンに食べられて、かなりの被害となった
そうである。
この時期、売り物にならない、B級品の葡萄をお土産に頂くの
だが、今年は、お土産迄は回ってこない。
このお土産、楽しみにしていたので残念である。

また、本日は、テレビの番組収録のロケがあった。お散歩番組
で、瀬谷をぶらぶして、この果樹園を見つけてお邪魔をして、
シャインマスカットといちじくを楽しむというものである。
これがオンエアされれば、浜ぶどうという横浜ブランドの果物
とこの果樹園が更に有名になる事だろう。









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大地の写真地の巻 ● 援農草刈隊が行く
日頃の鬱憤・ストレスを解消する為、援助交際ならぬ援助農業と称して
他人の畑に乱入し、思いっきり雑草刈りをする事で悦びを求める集団。
日夜乱入する畑を物色している連中。略して「援農草刈隊」が今日も行く!