NO,003

■ メンバー紹介 PUCHIコマダム

普段は、大手電子部品メーカーの代理店で営業事務をしている会社員。今まではベランダで花や
ハーブを育てていた程度だったが、どこかで土地を借りて何かを造ってみたいけど、一人じゃちょっ
と・・・と思っていた
ところ、偶然メンバーの方に誘われ、参加してしまった。鎌や鍬は全くできず、弱点は幼虫なので、
一体あの人何をしているのかしらということにならないと良いけど・・・と、春が来るのを心配している。


NO,004

■ メンバー紹介 BON先生

普段のお仕事は、政府系地域活性化プロジェクトのコンセプトプランナーとして全国を渡り歩いてる
フリーのプランナー。農業系大学卒のとっても偉い先生である。
よく講演会に行くと「BON先生・BON先生」と歓待されお土産に美味しい野菜を沢山もらってくるら
しいが、ギャラは安いと嘆いている。
我が「援農草刈り隊」の中でも理論家として通っているが、実践は苦手。持久力がないのがたまにキズ。


NO,005

■ メンバー紹介 CEO N改め POO N

IT関連の会社社長であり、その道の話となると聴いた事もないような3文字のアルファベットで構成
された専門用語が200や300すらすらと出て来るが、普段の会話は、駄洒落とオヤジギャグの連発
である。その会話は、お酒が入るとさらに止め処もなくエスカレートする。
かの有名な代官山の地下にある昆虫の名前が付いたお洒落なバーで、駄洒落と、オヤジギャグの
連発で、大いに盛り上がり良い雰囲気で勝負を決めに来た3組のゴージャスなカップル(もちろん知ら
ないカップル)を退散させたのは彼である。




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大地の写真地の巻 ● 援農草刈隊が行く
日頃の鬱憤・ストレスを解消する為、援助交際ならぬ援助農業と称して
他人の畑に乱入し、思いっきり雑草刈りをする事で悦びを求める集団。
日夜乱入する畑を物色している連中。略して「援農草刈隊」が今日も行く!