アイガモ
公民館
田植え
田植え
田植え
田植え
アイガモ
あぜ
アイガモ
たこ焼き
たこ焼き
たこ焼き
山羊
山羊
山羊

NO,002

■ アイガモ無農薬米トラスト 田植え2023

     5月20日

 久しぶりに、アイガモ米トラストの田植えに参加をした。
ここ数年のコロナ禍が続き、トラスト会員による田植えの参加
が中止となっていた。そして、昨年から、トラスト会員による
田植えが再開されたのだが、UKIは、その日雨が強く降ると
の予報だったので、中止だと思い込んでいたのだが、その予報
が前日夜遅くに変り小雨の予報となったので、田植えをしたく
て仕方が無いトラスト会員の要望を受けて、トラスト会員参加
の田植えとなったのであった。

田植え 田植え

  と、いう事で、UKIにとっては、何年ぶりかのアイガモ
米トラストの田植え参加となった。
で、予定より少し遅れて到着。受付会場となる公民館は、まだ
開いていない。なので、お米つくりをして頂いている農家の方
の自宅に伺って挨拶して、会場に再度伺う。
公民館に伺うと、ぼちぼち参加者は集まって来る。

  時間となり、田んぼに向かう。
農家で飼われている山羊も一緒に向かう。
今回は予定よりも参加者が増え、田植えは予定より早く終了を
してしまい、お昼ごはんとなる。
農薬を極力使わない、安心出来る食材による、野菜中心のお昼
ごはんである。

アイガモ アイガモ

  さて、午後は、アイガモを見に行く。
田んぼ毎に、昨日生まれたアイガモと、先週生まれて田んぼに
放たれたアイガモと、先々週に生まれたアイガモが各々自由に
泳いでいる。
毎週毎に大きさが違う、アイガモの成長の早さに驚くUKIで
あった。










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地の巻 ● 伊豆の棚田
海がきれいで、米と野菜と魚料理がおいしい伊豆の民宿に通ってもう20年。
その海と大地を守っていた棚田が荒廃していると聞いたのが2001年の夏。
交流を兼ねた「棚田オーナー制度」が発足しました。その棚田のご紹介です。