NO.003

「最後の下準備」


2005年11月

       
  ひょんな事からひょんな事に、世の中何があるかわからない
「たべる たいせつフェスティバル2005」奮闘記 第3話


さあフェスティバルまで残すことあと4日、いよいよである。
最後の下準備として、色々をやる事が残っています。その最後の準備である。

今回の藁細工のお題は「クリスマス&お正月用リース」である。
これは、別名「鍋敷き」とも言う。この藁細工が基本中の基本であって短時間に比較的
簡単に作れるんだそうである。
ところが、全て始めから作るんだととても時間は足らないし、藁で会場がとんでも無い
事になりそうなので、端折って土台は全員分作っておこうという事となった。

ちなみに、藁細工の手順としては、
@ 藁を束ねて綺麗にしごいて袴と云われる部分と芯となる部分を分ける。
A 芯となる部分を適当な長さに切っておく。これは後でリースの側を化粧する藁となる。
B その藁をよく叩く。柔らかくして曲げ易くする為。
C さらに水に浸してから乾燥させて細工しやくする。
D 袴の部分をまとめてリースの土台(あんこ)を作る。
E 土台に芯となる藁を編込んでいく。
F 藁縄を作る
G 藁縄を土台につけて最後の飾りと持ち手とする。

この作業は当日1時間の枠で行うのは不可能、よって@〜Dまでを事前に用意する事と
なったのである。

藁をしごく 藁を叩く
リースの土台 完成品

さあ、土台が出来たところで試しに作ってみましょうという事で、自分用のリースを作る。
当日講師のアシスタントとして働かなければならない。で作ってみました。
皆さん、大変上手です。UKIは当日手先があまり器用ではないので上手に作れません。
これで一応、人数分は用意出来た。

さて、次にパネル作成である。
A2パネルを作るのにプリントとラミネート、アルミパネル張り込みをプリントサービス
にお願いする。これはイベント終了したら「伊豆の棚田」と「アイガモ無農薬米」に寄付
する事とする。が、結構な費用である。もうひとサイズ大きくしたらさらに1万円以上は
かかってしまう。悩んだ末に当初の予定通りA2サイズとする。

最後に、試供品用の棚田の古代米ラベル作りとその貼る作業である。
最近ではラベル用のり付きカットシートも市販されている。それを我が家のプリンターで
プリントする。便利な世の中になったものである。

古代米ラベル貼り

この手の催し物は、準備でああでも無い、こうでも無いと色々考えるのが楽しいんである。
遠足の前の夜、ウキウキして眠れないのと同じである。みんな色々と考え楽しんでます。


という事で、ここで突然ですが藁細工教室参加者特別事前募集を行います。
限定10組、無量庵サイトで募集します。先着順です。
日時は、11月23日(祝)12時〜13時ご昼食タイム!!
ふるってご参加を!! 参加希望の方はメール下さい。
記載事項:お名前・メールアドレス・参加人数(家族4人まで)


さあ、いよいよフェスティバルまであと3日、参加者少なかったらどうしよう?






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 プロジェクト ん組
「困難な戦いだった。誰もが見放しかけた。その時、男は歯を食いしばった。」
てな感じで始まる某番組に涙が湧いて来る今日この頃のUKIですが、サイトを
通じて知り合った方とのプロジェクトをお伝えします。