NO,008

里山保全ボランティア


2020年 7月20日

       
  リタイアしたのをきっかけに、里山保全ボランティアを始めました。


相変わらずのコロナウイルス禍である。
「ふれあいの樹林」は、そんなコロナウイルスとは関係無く、樹々の葉は
芽生えて新緑の季節となっている。今回は、草刈りの作業となる。

百合 百合

百合が綺麗。

「ふれあいの樹林」の森の中の下草を刈る。
斜面での草刈りなので、草刈り機を使ってでも結構大変である。

草刈り機

この草刈りをしないと、森の中で遊ぶ子供達が、下草で足を切る事がある
のだそう。本来の里山では、下草は少し長く残すのだが、此処はそんな
事情で、しっかりと草を刈らなければならない。住宅街の中での里山管理
は、様々な事を考慮しなければならない。







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 プロジェクト ん組
「困難な戦いだった。誰もが見放しかけた。その時、男は歯を食いしばった。」
てな感じで始まる某番組に涙が湧いて来る今日この頃のUKIですが、サイトを
通じて知り合った方とのプロジェクトをお伝えします。