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NO,001

■ ヨットでカワハギ2007

2007年2月11日午前10時出航 沖上がり午後2時半

ヨットでカワハギである。帆走するんである。お洒落でしょ。
という訳で謹慎期間というか禁漁期間も空けた2月11日、ヨットの発祥地鐙摺に向かう。

今回は、カワハギである。
カワハギの場合、事前準備が必要である。何か?餌作りである。
やっぱり、自分でおろしたあさりが一番である。まず喰いがいい。自分で作った餌だったら
釣れなくとも文句は言えない。という訳で餌作りの為の餌買出しである。

我が家の近くに素敵な市場がある。
朝早くから美味しくて安い魚があるんである。という訳で餌のあさりを買いに市場に向かう。
何だか今日は市場人多いです。プロの方以外風の風貌の方が多い。いわゆる素人の人ですね。
何でなの?と思ったら市場の片隅にその答えがありました。
10の日は市場の日なんだそうです。で、炊き出しサービスやってます。味噌汁につみれと
饂飩の入った暖まるお汁、これをタダで食べられるんである。みんな知っているんですね。
という訳でちゃっかりご馳走になりました。美味しかったです。

市場で買ったあさりをTVの録画を見ながらゆっくりと剥く。
久しぶりにあさりを剥くが、そのコツを忘れている。塩を加えた水にあさりを漬けて脇から
あさり剥きを突っ込み貝柱を切る。そんなあさり剥きを思い出す頃は2kgのあさりをほぼ
剥き終わった頃である。
時々、剥くからこんな事になる。全然進歩無し。でも何とか剥き終える。

釣り当日、天気も良い。
ゆっくりと鐙摺に向かう。早く着いたので近くを散歩する。こんな感じになっていたんだぁ
と初めて知る。
時間になったので、ヨットオーナー余川さんの携帯を鳴らす。
とっくに着いていたそうです。すでにヨットの艤装準備中との事、港に向かう。

今回はヨットの仲間&友人、計私も入れて5人の釣行である。
ヨットの帆を出さずエンジンでコトコトと沖を目指す。何でも今回は釣り好きが多いので、
ヨットで帆走はおあずけとの事、これはちょっと寂しい。
で、沖に到着。菜島周りでは手漕ぎボートが沢山出ている。カワハギ釣りの人も多いが、
この時期には珍しい鯖が来ているらしい。冬の逗子鯖は、美味いよね〜。でも我らの仕掛け
はカワハギである、残念。

仕掛けを落す。
何やらモゾモゾと魚信がある。でもカワハギではない。上がってきたのはトラギス。
いくつか、ポイントを変える。魚信がわからなくとも餌は確実に取られている。魚はいるん
である。と、余川さんの友人がカワハギを釣る。やっぱりカワハギはいるんである。
すれているのか、魚が小さいのか餌は取られるがなかなかカワハギは釣れません。
と、こんなところで余川さんに竿に魚信が・・・・
この引きはどう見てもカワハギ、上がってきたのは結構良い型のカワハギ。
さすがヨットのオーナーやる時はやります。

で、結局カワハギはこの二匹のみ。
天候に恵まれ、2月とは思えない暖かい海ですっかり日光浴は出来たもののカワハギの顔は
拝めませんでした。
カワハギ釣りは、こんな事もあります。まあ仕方ないですね。

今日の釣果:
トラギス1匹










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最初はソルトウォータールアーから始めた海釣りだが、1年間かかって釣れた魚が
ルアーよりちいさかった。それを期に沖釣りを始めるようになる。沖釣りなら
仕立てでと思っているが気まぐれな友人達が多くかなかなかその機会は少ない。