釣果
かもめ
高速船

NO,001

■ 湾口の甘鯛 2020秋


 11月 9日 午前7時半出船 午後2時半沖上がり

久しぶりの甘鯛釣りである。
いつものように京浜急行で久里浜迄向かう。
今日は月曜日にもかかわらず、甘鯛釣りは人気で、釣船は2艘も
出るらしい。UKIの釣り座はタイミングが良く、2艘目の左舷
トモとなった。

定刻となり、船は城ケ島沖を目指して進む。
まず一投。形の良いカサゴが釣れる。でも、今日は北風が強く、
甘鯛の仕掛けがすぐに絡んでしまい、なかなか次の一投に繋がら
ない。リタイアした身なので、何も風の強い日に釣りに行かなく
てもと思われるが、こう見えて、毎日何かの予定が入っていて、
なかなか忙しいのである。

暫く、トラギスやヒメ、小さな連呼鯛が釣れ、そして、オニ
カサゴが釣れる。オニカサゴは大変美味しく、甘鯛以上に人気が
あるのだが、釣れたのは30センチに満たないサイズ。4切れ位
の刺身で終わってしまうサイズである。

ところで、なかなか甘鯛は釣れないなぁ〜と思っていたら、、
少し強い引き。ガンガンと竿を震わせて上がって来たのは、これ
も30センチ有るか無いか位の甘鯛。ガンガンという引きから、
形の良い連呼鯛だとすっかり思っていたので、小さいながらも、
ちょっと嬉しい。

さて、甘鯛の顔を見たので気持ちに余裕が出てきた。
これからは気軽に釣りが出来る。風も和らいできて、釣り日和と
なってきたのだが、段々と昼の時間に近づき、魚信は無くなって
きた。
と、何か重い引き。時々、ズンズンと竿先がお辞儀をする。
これは?と、期待してゆっくりとリールを巻いて顔を出したのは、
良い形の連呼鯛と鯖。甘鯛釣りで鯖釣るのは初めてである。
まあまあの形なので、〆鯖が楽しめる。しめしめである。

相変わらずボチボチしか魚が釣れない中、また、ガンガンと
竿先が沈む。
上がってきたのは、まあまあの形の甘鯛である。これで2匹目。
何だかいい感じである。

その甘鯛のエラにナイフを入れて暫く水桶に入れて血抜きを
していたら、その甘鯛が暴れだした。
血抜きしたはずなのにである。
そして、竿先に小さな魚信があり、トラギスかなと思って仕掛け
を上げると小さな甘鯛。今しがた暴れた甘鯛の子供かも知れない。
そう思うと何だか可哀想になってきた。リリースしようと思った
が、深い海から上がって来たのでぐったりとしている。
仕方無く、美味しく頂く事とする。

その後は大した魚は釣れずに沖上りとなった。
まあ、小さいながも甘鯛が3匹釣れたのでヨシとしましょう。

本日の釣果:
甘鯛3匹、オニカサゴ1匹、カサゴ1匹、連呼鯛4匹ちいさいのはリリース、
ヒメ2匹、トラギス4匹、アカボラ1匹、











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最初はソルトウォータールアーから始めた海釣りだが、1年間かかって釣れた魚が
ルアーよりちいさかった。それを期に沖釣りを始めるようになる。沖釣りなら
仕立てでと思っているが気まぐれな友人達が多くかなかなかその機会は少ない。