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さぬきうどん全店制覇攻略本2018-19

 10月

著者:タウン情報かがわ 編集スタッフ
出版:セーラー広告 株式会社

昔からの夢であった、自転車でさぬきうどん巡りをしたいと、
思い、うどん屋を調べる為に買った本。

今は、香川県知事が、香川県はうどん県となりました。と宣言
をする程のさぬきうどんブームの火付け役となった、今は亡き
「タウン情報かがわ」の編集スタッフが作り続けるムック本が
本書である。

30年程前、その「タウン情報かがわ」に掲載された記事を、
本にまとめた「恐るべきさぬきうどん」という本をUKIは、
目にして腹を抱えて大笑いしながらも、何時かはさぬきうどん
巡りをしようと、当時思ってものだが、会社勤めの身としては
なかなか時間が取れなかったのだが、ようやくその時がやって
来たようである。

とはいっても、何分30年前に掲載されていた、うどん屋さん
が今やっているとは思えない。さぬきうどんのお店の多くは、
家族で営む小さな製麺所で、うどんを食べさせてくれる、個人
経営のお店である。いわゆる絶滅危惧料理店である。
そんなお店が30年以上経った今も残っているのだろうかと、
改めて調べる為に、この本を手に入れたのである。

で、腹を抱えて大笑いしながら、ここのうどんが食べたいと、
ピックアップしたうどん屋さんを、この本で現存するかどうか
を調べてみた。

で、ピックアップしたうどん屋さん46軒の中、今でもやって
いるお店が35軒あり、存続率76%となった。
絶滅危惧種ともいわれる、個人経営のうどん屋さんが多い中、
当時ご高齢で切り盛りをされていたうどん屋さんが、8割近く
も30年以上に渡り続いているという驚異的な数字である。

まさに「恐るべきさぬきうどん」である。

ちなみにこの本、奥付けを見たら、発行2018年3月28日
となってた。2年毎に発行されているようなので、と、いう事
は、最新の2022〜2023年度版が出てるんじゃない?と
思って調べてみたら、出てました。

何だか損をした気分である。







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2023年に読んだ本の中からの紹介です。