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NO,001

■ 棚田の田植え 2024

     5月18日

  2年振りの棚田の田植えである。
昨年は、違うイベントと日程が重なり、そちらが先に決まって
しまったので、棚田の田植えには来る事が出来なかった。
しかし、今年は、棚田の田植えの日程が、そのイベントの次の
週となったので、その両方に参加する事が出来た。

 今年の荷物は少なめ。
例年、田植えや稲刈りの翌日に沖釣りをするのだが、今年は、
出船の日程が合わず、釣りは無しである。
いつものように、JRと伊豆急行とバスを乗り継いで松アへ。
そして、宿に荷物を置いて、またバスに乗り棚田の展望台近く
のバス停まで。
このバス停からだと、展望台迄は緩い坂道を少し上がるだけで、
後は下って棚田に着く事が出来る。
棚田の入口となる港のバス停からだと、急な坂道を上がらなく
てはならないので、このバス便は大変助かるのだが、その棚田
の展望台近くのバス停に行くバスは、1日1便しかないので、
これに乗り遅れすると大変である。

  棚田に到着してすぐに田植えを始める。
今日の参加者の出足は遅い。係の人に聞いたら、今年の田植え
の参加者は約500名程との事。多分、明日の日曜日の方が、
人は多いのかも知れない。

遠景 遠景

 田植えは稲刈りと違って短い時間で植え終える。
およそ1時間半で終了する。
さて、松崎迄は、ここ数年歩いて帰る事としている。
道は三通り、棚田から急な下り坂を下って海岸線に沿った国道
を行くバスも通る道、棚田を下って、廃校となった小学校から
また上がって岩科学校に抜ける道、そして、棚田の上からの道
を歩いて下り、岩科学校に抜ける道である。
最初のふたつの道は既に歩いたので、今日は、まだ歩いた事が
無い棚田の上から下る道を歩く事とする。

様々な鳥の囀りが聴こえる木々の間を縫って下る道を進む。
道の脇の藪から逃げていくのは狸。そして、木に登るのが猿。
猪が出たら嫌だなと思いながら歩く。幸いにも猪は出ず。猪が
出なければ、自然を優雅に感じる道である。

そして、この道、2番目の棚田の下から岩科学校に通じる道と
合流して、膝に来る急な坂道を下って松崎に出る。いづれの道
も下り坂で膝に来る。
歩いて景色が楽しいのは、晴天の日の海岸沿いの道である。

田植え 田植え

  さて、松崎に到着して温泉に入り、久しぶりに、地魚の握り
寿司を頂く。明日の朝は釣りには行かないので、ゆっくりと、
朝湯を楽しみ、JR蓮台寺駅で一昨年に出来たコーヒーを頂く。
此処ではエスプレッソコーヒーが頂けるのである。
そして、JR伊東駅で途中下車して、毎度のお気に入りである
ラーメン屋さんでお昼ご飯を食べて、JR小田原駅でも、途中
下車し、無添加の烏賊の塩辛と、お安いキンメダイのお頭付き
のアラを買い帰るUKIであった。







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地の巻 ● 伊豆の棚田
海がきれいで、米と野菜と魚料理がおいしい伊豆の民宿に通ってもう20年。
その海と大地を守っていた棚田が荒廃していると聞いたのが2001年の夏。
交流を兼ねた「棚田オーナー制度」が発足しました。その棚田のご紹介です。